これからの社会で必要な力

JUGEMテーマ:教育

 

教育の目的は、子どもたちが「社会人として活躍できる力」を育むことです。

社会が変われば、当然教育も変わります。

10年ほど前に登場したAIやロボットで社会が大きく変わり続けています。

第4次産業革命といいます。

この社会の急激な変化に対応するために

2020年 学校教育が大きく変わります。明治維新以来の大改革とも言われています。

では、これからの社会に対応するためにどんな力を身につければいいのでしょうか。

 

高速道路を例えに解説します。

 

 

今までの教育は、すでに出来上がっていた高速道路を走る運転技術をマニュアルを使って教えていました。

高速道路を使って目的地へ、正確に、早く、到達できる人が優秀とされていました。

 

しかし、これからの社会で必要とされる力は、高速道路を自らつくるための力です。

マニュアルはありません。

 

自ら目的地を決めて、最短ルートを考え、必要な情報や知識を学び、みんなと協力しなければいけません。

実際に工事を始めると、いろいろな問題・課題が起こってきますが、マニュアルも答えもありません。

自ら考えながら、一番最善の方法で解決しながら、工事をすすめる必要があります。

 

これからの社会では、人から指示されたり、教えてもらったりするのではなく

 

問題や課題を見つけて、解決の目標を設定する。

目標を設定できれば、その最善の解決方法を自ら考える

解決に必要な知識や情報を自ら学ぶ

試行錯誤しながら問題・課題を解決していく

途中うまくいかない時には、修正して別の目標を設定する。

 

企業が求めているのは、これらの力です。

 

 

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